【KATO】C11

KATO営業部さんのツイッターで投稿があった、夏休み企画~第二弾③にあわせて、KATOの製品 C11について取り上げたいと思います
[KATO公式]製品情報 C11
6動輪3軸に先輪1軸・従輪2軸(1C2)という軸配置を持つC11は、わが国のタンク式蒸気機関車を代表する車両で、昭和7~22年(1932~1947)に381両が製造されました。
https://www.katomodels.com/product/n/c11_2017
主な特長
昭和15年(1940)~18年(1943)に製造された、三次形がプロトタイプ。
昭和40年半ば以降に見られた形態を製品化。LP42形前灯/スポーク先輪・従輪/ATS発電機装備/増炭改造なし/回転式火の粉止めなし/バイパス弁点検窓なし/CP排気管・マフラーは煙突の後部に搭載。
コアレスモーター搭載で、室内灯付の旧形客車6両程度を牽引しての走行が可能。
最少通過半径はR216で設定。
前照灯点灯、前後とも進行方向側が点灯。
etc…
https://www.katomodels.com/product/n/c11_2017
別売対応オプション
サウンドカード
https://www.katomodels.com/product/p/sound_card_1
Twitterの反応
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
KATO C11を取り上げました
上記の反応にも記載ありますが、コアレス蒸気として抜群の低速安定性が見て取れますね
特に小さなレイアウトにも馴染む、はじめての蒸気機関車にはぴったりの製品と言えます
powered by Auto Youtube Summarize
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません